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幾多の修羅場を乗り越え
締切り2分前という芸術的ギリギリ時間で
冬コミ用の原稿が上がりました。
いや~危なかった…
締切り前日に遊んでたのがいけなかったか…恐るべきWiiパワー。
で、
本の方はタイトル
大召喚リネージュ2
となっております。
内容はギャグ4コマ中心に正味20ページ。
ナイトシェードとドゥーム軽装備ダークエルフ♂の表紙が目印です。
あと、時間が若干余ってるんでWii本でも作ろうかと。多分スポーツとレッドスティール中心ですが。
ま、こう言ってて夏も余裕なかったんですがね(笑)
- 2006/12/16(土) 09:21:19|
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コミケ用の本の原稿がピンチです。
締切りがまずいです。
ま、いつものことなんですがね…
そんな状況にも関わらず
Wiiのコントローラーをヌンチャクとセット三つ追加購入。
ゲーム専門店や電器屋、レンタルビデオ屋で散々売り切れていたのに
地元のデパート内のオモチャ屋で大量に売ってました。
マイナー所はみんなチェックしてないみたいですね。
で、原稿がやばいのに早速弟とWiiスポーツで対戦。
ぶっちゃけ
いろんな意味で熱いです!
テニスやボクシングでの対戦はもう汗だくに…
ボクシングあたりはなまじリアルにパンチにキャラが反応するため
もう二人でパンチ連打!
テニスはキャラの移動がオートで打ち返すだけのゲームですが
打ち返すタイミング、リモコンの挙動によりクロスに打ったりロブをあげたりできます。
思わず
「菊丸ビーム!」「クロスに打ち返す確率89%」「ヤツラ…シンクロしやがった…」
等のセリフをつぶやいてしまう事請け合い。
野球の対戦は古き良きファミスタを思い出す内容。
カーブ、シュート、フォーク+外角、内角+速い、遅いの組み合わせしかないピッチング。
タイミングしかないバッティング。
守備、走塁はすべてオートという単純極まりないゲームですが
リアルでスイングするとなるとまた勝手が違います。
これら対戦系のゲームに言える事ですが、煩わしい動作を省いた(野球の守備走塁、テニスのキャラ移動)事により、誰でも気軽に対戦が楽しめるようになってます。
今までゲーム初心者は野球ならフライ上がった時の帰塁や盗塁に対する牽制ができず、
テニスでは球に追いつくだけで振るタイミングを計るまで気が回らない等の理由から、ゲーム自体を敬遠してたと思われます。
そういう人達に配慮しつつ、上級者には懐かしい感触を思い出させつつも
ゲーム内容を極める余地を残しておくのはさすが任天堂。
Wiiスポーツはオモチャ屋として最高水準の仕事になったと思います。
って…
原稿やばいんですってば!
マジで…
- 2006/12/06(水) 10:10:53|
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ちょっと地元の行事で旅行に行ってたので発売日には買えませんでしたが
ばっちりWiiを入手しました!
しかし予想外にコントローラーの在庫が少なく
本体よりも品薄なのが驚きました。
コントローラー付と抱き合わせのソフト『初めてのWii』が一番売れて品切れ続出な始末
やっぱりみんな対戦したいんですね。
と言う事で対戦出来るようになるのはまだ先のようです。
で、買ったソフトはWiiスポーツとレッドスティール。
Wiiスポーツはリモコンを振ったりして5種類のスポーツが楽しめるゲーム。
これは後で紹介します。
かたやレッドスティールは(フランス人解釈の間違った)日本が舞台のFPS。標準をマウスやスティックではなくリモコンでやるので、ガンコンでやるような感触になります。
ストーリーの会話は基本英語なのですが、日本が舞台と言う事で日本人(主にヤクザ)が数多く出て来ます。
が、みんな揃いも揃って日本語が下手(笑)
完璧に外国人が喋る日本語です。
英語のシーンでも何故か「組長さん」と言うところだけは日本語。
どうも固有名詞的な使い方をされているようです。
戦闘中は「ナニガオコッタンダ!」「ブッコロセ!」「クタバレ!ガイジン!」などと素敵な怒号が飛び交い
銃持ってるのに相手が刀で勝負を挑んで来たら、こちらも銃を使わず刀で切り合う。
いい感じにスチャラカなゲームです。
バカゲーの雰囲気が漂いますが、嫌いじゃないですね。
対戦モードもあるようなので、コントローラーが揃えばやってみたいです。
Wiiスポーツについては後日レビューします。
- 2006/12/04(月) 00:27:47|
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