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あれよあれよと言う間に、もう三月も終わろうとしてますが
雪降ってきやがりましたなんか寒いと思ったらバンバン振る細かい雪、霙に近かったかもしれません。
やっぱり今年は平成18年豪雪として名を残すことだけはあるなと思いました。
[あれ?もう終わり?]の続きを読む
- 2006/03/30(木) 20:46:07|
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レベルアップですぜ!
あんたも成長したもんだ。
とばかりに、いつの間にかLvが71なってました。
OBからやってる人にしては、多分一番遅い部類に入るLvUPでしょうが
まぁ、これはこれで満足です。
まだ自分のキャラの方向性が定まってないのでなんとも言えませんが
これからも「少数PTで一騎当千」のスタイルは変わらないと思います。
[気がつかないうちに]の続きを読む
- 2006/03/15(水) 10:01:49|
- リネ日記
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先日『戦国無双2』を買ってきました。
言わずと知れた戦国大名が敵をバッタバッタカマキリとなぎ倒すゲームの続編です。
しかしそのゲーム性もさることながら、歴史物語として見てもなかなか楽しめます。
歴史に詳しい人から見れば「え~」と言った感じかも知れませんが
ミーハー歴史ファンの自分としては歴史のif、二次創作的な部分が非常に好きです。
ネタバレになるのと書くのが面倒なのであまり書きませんが
明智光秀と織田信長の確執あたりは凄く良いです、腐女子のおかずにしてくださいと言わんばかりのシチュエーションです。
直江兼継のロマンチスト具合と石田三成のツンツン具合もよし。三成の「知遇を得て嬉しく思う」の投げやりな言い方に萌え。
前田慶次の豪快さに伊達政宗の「バカめが!」…
って、これ全部自分の理想カプばっかりですな(笑)
歴史上の偉人は皆そんなにかっこよかった訳じゃないってのは分かってますが
史実に基づくフィクション好きで、どうせ絡むなら美形がいいという人は
アクションゲームが苦手でも是非戦国無双をやってみてはどうでしょうか?
- 2006/03/12(日) 17:51:17|
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今日は三月にしてもかなり暖かかったです。
四月下旬並みの気温だそうで
これはもう春が来たと言っても過言ではないと思ってましたが
まだ雪が降る可能性があるようです。
天気はよく判りませんのぅ。
春と言えば受験生にとっても春が来るかどうか重要なターニングポイントが合格発表だと思います。
自分が受験生だった頃は、ちょうどファイナルファンタジー8が一月くらいに出て
受験勉強そっちのけでやってましたが、
逆にやり過ぎて三日でクリアしたので勉強はできました。
今年のファイナルファンタジーは受験後だと言う人が圧倒的な様なので
スクエニもやるもんだと思いました。
あ、
単に延期してただけですか、そうですか。
とにかくゲームとは、それ以外の事を疎かにしてでもやってしまう
魔性の娯楽だと思います。
自分もリネにはまってブログの更新すらまともにやってませんですしね(オイ)
ここで偉人の残したありがたいお言葉を。
「ゲームは一日一時間」
- 2006/03/11(土) 17:09:13|
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今日、用事で最寄りの駅に行ったんですが
なんと切符の券売機がアナログでボタンを押すタイプの機械から
デジタル液晶タッチパネルの機械に変わってました。
いわゆる都会の駅にある、アレです。
ついに地元にも都会化の波が来たか、と思いました。
思えばここ最近、どうも地元が都会化してきてます。
乱立するコンビニしかり。
新しい道路ができ、交通量が増えたために
優先道路が古い道路から新しい道路へ。止まれの標識の位置が変更されてました。
田んぼでしかなかった所に建ち並び始めるレストラン、量販店。
街が少しずつ形を変えて行く。二十余年も生きてると
ようやく時代の変化が過去を振り返って分かるようになってきました。
- 2006/03/08(水) 17:54:13|
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先日、泊まりがけでスキーに行って参りました。
イベントや宿泊目的での泊まりがけは多々ありましたが、スポーツ目的では初かも知れません。
事前にしっかりミッドスキー(120センチ)を購入し、準備万端です。
行き先は白馬。
行くまでの道をアベレージスピード100キロ以上でかっ飛ばします。
6000rpmオーバーでかんだかく吠える4AG。
たまには車もこういう風に走らせてやらないといけませんね。
で、現地。
山一面がゲレンデで、そのふもとに所狭しと売店やペンションが建ち並ぶ様は
さながら山の上の城と城下町という雰囲気で素敵です。
ミッドスキー(フリーライドスキー)で滑った感想としては
踏み込めばエッジからの反応は帰って来るし
短いので回しやすい、と、バランスがイイ感触でした。
まぁ、スキーに比べてスピードは出ず、ファンスキーに比べて重いのはご愛嬌。
変な平均的バランスタイプ?が好きな自分としては性に合ってますね、ミッドスキー。
して、泊まったのはかの有名なペンション・クヌルプ
あの名作サウンドノベル『かまいたちの夜』の舞台
ペンションシュプールの元になったペンションです。
落ち着いたたたずまいで料理は家庭的なフレンチ。
スキー場のペンションらしくスキーショップも併設され満足行く宿泊施設でした。
やはり、自分で車を出す旅行は
日帰りでなく泊まりがけの方が肉体的にも精神的にも楽だという教訓を得た今回の旅行でした
- 2006/03/02(木) 10:24:09|
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