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というわけで、地元で遅れて上映されていた
時をかける少女を見てきました。
実は夏コミに行った時に東京で上映中だったのですが
忙しくて見る暇ありませんでした。
わりと評価高かったので地元でやってたのはタイムリーでしたね。
評価としては、大変良かったと思います。
ネタバレするんで内容には触れませんが
やっぱり恋愛はいいと思わせる話でしたね、二時間テンポよく見れましたし。
キャラデザが貞本氏なので一瞬
エヴァ?
と思う表情もありましたが(笑)
思うにこの感覚は、前にKANONやONEをやった感覚に似てますね。
あのゲームは泣きゲーだった訳ですが、さわやか恋愛+切ない気持ちな点では同じでした。
やはり、いいシナリオを真面目に映像化すれば、いい!
と、あらためて思いました。
- 2006/11/06(月) 11:15:06|
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